投資案件

ビートルキャンプが需給バランスの崩れで破綻!?復活正常化はできるのか?

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現在需給バランスの崩れで正常にマッチングが出来ていないP2P投資案件の一つビートルキャンプ(beetlecamp)。飛んだのか!という人もいますが、サービス自体は動いているのでそんなことはありません。

ただマッチングができず、ユーザが持っている保有アイテムが売れない状態が続いています

この記事では、ビートルキャンプが始まった時期〜需給バランスが崩れた経緯、そして今後について時系列で整理してみました。

ビートルキャンプ(beetlecamp)の出口戦略やロードマップは?他P2Pと違う特徴2020年後半くらいから2021年にかけて、どんどん新しいP2Pが誕生していますが、2021年2月5日からプレオープンしたビートルキャン...

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ビートルキャンプのサービス開始時期とメンテナンス日程

ビートルキャンプ(beetlecamp)のこれまでのサービス開始からマッチング不具合、そしてその後の状況を順にまとめておきます。

日にち ビートルキャンプの状況
2021/2/5〜 プレオープンとしてサービス開始
2021/3/24〜 需給バランスが崩れて通常取引不可に。保有期間のルールを変更しサービスは継続
2021/4/1 売れるはずの日に当選日と販売予定日が延長される現象発生
2021/4/2〜 自己マッチング機能導入(売れない状況続く)、サービスは継続しながらシステム改修
2021/4/13 システムを改修しマッチングの再開(新規の購入分は販売できる)
2021/4/16 集客の一環としてTwitterでPR広告を開始
2021/5/中旬 新規購入分も販売できなくなってきた(サービスはずっと継続)
2021/6/初旬 AileeN-PROというFXサービスの申込み開始(サービス開始日は未定)

ビートルキャンプはサービスが開始してから2ヶ月足らずで取引が正常にできない状態になってしまいました。その後システム自体はほぼ止まることなく継続はしているものの、需給バランスは回復せず、マッチング不良時にかかえていたアイテムはほとんど販売できない状態が続いています。

ビートルキャンプのサービス開始

ビートルキャンプ(beetlecamp)のサービスが始まったのは、2021年2月5日です。

ビートルキャンプは紹介制となっていますが、開始前からインフルエンサーの紹介などもあり、人数が多く集まっていました。そうしたこともあってか、運営側は参加人数を制限してサービスを開始しています。

その後、市場の様子を見ながら段階的に参加人数を開放していきました。

2021年3月24日に通常取引ができなくなった

需給バランスが崩れて突然取引不可に

順調に運営されていると思われていたビートルキャンプですが、状況が暗転したのが、3月24日の運営からの突然の連絡です。

その日の抽選が終わる18時前、運営の公式LINEから次のようなメッセージが届きました。

まもなく18時よりログイン可能となりますが、本日分の取引のマッチング処理をすることが出来ませんでした。カード販売については後述の日程に販売予定日が延期されます。

本日マッチング処理が出来なかった原因は、一部のグループが一斉にカード申込をやめて撤退をしてしまったために需給バランスの崩壊が起こり、その規模が運営の買い支え計画と現状余力から逸脱してしまったことです

これまで考え得る最善のコントロールを実施してまいりましたが、カード分裂のタイミングに合わせた形で想定外の規模の一斉撤退が起きてしまいました。

この状況に対処するために、本来はグランドオープン時に予定しておりました、カードの保有日数の変更調整を前倒しで実装させて頂きます。

全てのカードの保有日数は、本日から従来の3倍の期間に変更させて頂きます

変更点は保有日数のみです。それ以外は全て従来通りとなります。

販売予定日が伸びてしまうことで期間の損失が生じてしまいますが、流通を止めることなくシステムをロジカルに維持するための現状の最善策となりますので何卒ご理解を頂きたくお願い申し上げます。

保有日数変更後の次回のマッチングのタイミングでは正常なマッチングが行われるように、現在有効化待ちのユーザの解放ペースの調整と、申込口数の確保に向け総力を上げた取り組みを行います。また運営の買取計画の見直しも実施致します。必ず正常化させますので引き続きのご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。

【保有期間の変更について】

   従来  変更後
CATE 4日 → 12日
LADY 5日 → 15日
PURP 6日 → 18日
STAG 7日 → 21日
BEET 8日 → 24日
HOLY 9日 → 27日

需給バランスが崩れて買い注文が少ない状況になっており、運営のコントロールが追いつかずにマッチング処理が出来なかったと。一斉にカード申し込みを止めたグループ(あるいは個人)が多くあったのが原因とされています。

そして、カードの保有日数を何と3倍に上げたわけです。一番保有日数の短い「CATE」でも、4日間のはずが12日間に伸びてしまいました。この時点で、最短でも次のマッチングは4月始めとなったわけです。

変更点は保有日数のみですが、システムを止めないためとは言え、3倍まで伸ばしたというのは驚きです。

分裂のタイミングで多くのユーザが抜けていた?

ビートルキャンプ運営は、それまで参加ユーザ数を制御しており、需給バランスが崩れないようにコントロールしていました。また運営によるキャラクター買取も積極的に行っていました。各オープンチャットでもその証拠画像が複数上がっていたのでこれは間違いないでしょう。

しかしそれでも3月24日には、運営が制御できないほど需給バランスは大きく崩れてしまったんです。

何故そうなったのか?

はっきりしたことは言えませんが、一つ上げられるのが、ビートルキャンプは開始されてこの時2ヶ月近く経っています。このタイミングで、取引で増えた金額がマックスまで上がり、分裂するキャラクタが出てきたこと。それにより撤退を始めたユーザ(グループ)が運営の想定を超えて出てきたということが上げられるでしょう。

P2Pで扱う仮想キャラクタは、取引を重ねるたびに決められた利率で金額が増えていきます。そしてマックスの金額まで到達したら、分裂して個数が増えていく仕組みです。

キャラクターが分裂して個数が増えると、それだけ総数が増えるので飽和しやすくなります。

もちろん運営はそれを想定した上で、ユーザ数の調整やキャラクタの運営買取等をしてコントロールしていたはずです。ただ最初の分裂時期を見越して警戒したグループがそれなりにいたのか、相当の人数が撤退したと思われます(他にも理由があったかもしれませんが)。

実際この数日前からアイテム(カード)によっては当選率が高くなっていました。カードによるでしょうが、ユーザが増えていく数よりも、減った数の方が圧倒的に多かった状況になっていたと思われます。

ビートルキャンプのサービスは継続

買い注文した人の一部は販売できた

その後もビートルキャンプは停止することはなく、サービスは継続していきました。エントリー自体は通常通りできますし、毎日マッチング処理自体は行われていました。

とは言え、保有期間が延長されているので、最初の販売日が来るまでは販売はされません。それでも、復活を信じて買い注文を入れている人は一部いたようです(かなり少なかったとは思いますが)。

そして買い注文のエントリーした人の一部は、(延長された)販売日が来るより前に、マッチングされて販売できたケースもあったようです。

運営からも次のメッセージが来ていますね。

現在の申込数に合わせて、ランダムで販売予定日よりも前倒しのマッチングをさせて頂いております。
市場に充分にカードがある状態のため運営からの新規カード発行はしておりませんが、一部申込数が戻ってきているためユーザ様所有の販売予定日が近いカードの中からランダムで前倒しのマッチングを実施しております
今後も申込数の確保と新規ユーザの流入策を実施し、必ず正常化させますのでお待ちください。

買い注文した人はかなり少ないはずですが、それでも何故あえて販売処理を一部行ったのかは分かりません。当然オープンチャット等にも「売れた!」という情報は上がってくるので、安心させて買い需要をもっと増やす狙いはあったかもしれませんね。

ただ、買い注文をしていないほとんどの人は、延長されている販売日がくるまでは何も販売できないまま。4月を待つしかない状態になりました。

延長されたキャラクタは販売日がきて売れたのか?

販売予定日が延長されるバグが起きた

そして迎えた4月1日。その日抽選日だったはずの方もいますが、何故か販売予定日が延長されている現象がオープンチャットでも報告されていました。

これについては、後ほど運営から次の連絡が来ています。

本日マッチング予定だった一部のカードで当選日と販売予定日が延長されているという現象を確認しております
こちらは不具合であり、現在修正の作業を行っております。今からマッチングさせることが出来ないため、マイカードの中で一段階成長をさせる対応を取らせて頂きます。こちらは明日18時までに修正が完了する予定です。

現在正常化に向けてのシステム改修作業を進行させておりますが、出来る限りシステムを止めずに行っている中で発生した不具合でございます。このたび、さらに皆様を不安にさせてしまい申し訳ございませんでした。

何でバグ?と思いましたが、運営がそう言うならそうなんでしょうか。

4月2日に売れずに自己マッチング機能が導入される

そして翌日4月2日。マッチングが終わるころの18時前に運営から次の連絡がきました。

現時点でも需給バランス崩壊を改善できていないため、自己マッチング機能を導入致します

本日は保有日数を変更したカードの販売日を迎えております。
現時点でも市場の流通カードよりも申込数の方が圧倒的に少ない状況が続いています

できる限りの調整をさせて頂いてはおりますが、超過分の販売カードは運営の買い支えキャパを超えており、無理に買い取りをするとサービスの存続が難しく、すぐに状況を改善することができない見通しです。

現在運営が持っている資金が底をつくまでカードを買い取っても、カードが売れないユーザ様が一人でも残ってしまっては意味がありませんので、全てのユーザ様が最終的に損をしないように改善策を進めてまいります。

ユーザ様の利益とカード資産を守るために、現状で可能な対応策として、自己マッチング機能を導入させて頂きます。

自己マッチング機能とは販売予定日に購入者とマッチング出来ない際にマイカードの中でカードが成長する機能です。販売される代わりにカードの額面に利率分の金額が上乗せされ、カード資産としての価値が上がります。

これはユーザ様に損失が出ないようにするための施策ですが、自己マッチングだけを続けていてもカードが売れなければ意味がないということは私どもも理解しております。

需給バランスを改善し、カードが販売できるようにするための今後の方針としてSNSを活用した広告戦略による新規流入を図ります。広告戦略についての具体的な内容は来週中には発表させて頂きます。皆様のご協力も頂きたいです。

また今月中にFXサービスをリリースする予定です。リリース予定のFXサービスとはAI技術を使ったシステムトレードのサービスで、実績があり安定して利益を出せる仕組みです。

広告による新規流入で申込口数を確保すること、FXのサービスの利益から運営が買い取りをすることで自己マッチングを解消し、必ず正常化させて、皆様のカードが売れる形を作ります。

ユーザの皆様にご迷惑をおかけしますが、何卒ご支援の程よろしくお願い致します。

このカード売買の仕組みは、非常に素晴らしい仕組みですので、beetlecampは成功事例として世の中に残したいと考えております。引き続き正常化に向けた取り組みを全力で行っていきます。

何と!延長されてやっとその日を迎えた保有キャラクタがあったはずですが、需給バランスは依然崩れたままでマッチングはできず、自己マッチング導入となり再度延長されてしまいました。

自己マッチング=自分の保有キャラの販売時の当選者が自分になる。利率が上乗せされて金額は上がるが、販売は次の抽選タイミングまで持ち越しになる

もともと保有期間が3倍に伸びているので、次のマッチング予定はそれだけ先の日付になっちゃいました。

自己マッチングと言えば、エクスカシーファームを思い出します。結局自己マッチングで金額が増えた分、販売で還元できなかったので明らかに愚策でした。

その自己マッチングをビートルキャンプは採用した。もともとエクスカシーファームをしていた人も多くいたと思われるので、嫌な思いになった人も多いのではないでしょうか。

エクスカシーファーム
エクスカシーファームのメンテナンスの経緯と再開の時期は?中国戦略や今後の展望について長期メンテナンスで停止中のエクスカシーファーム(Exicuci Farm)。飛んだ!という人もいますが、再開に向けて進めていることは確か...

まぁ運営のメッセージを読むと、誠実に問題解決に向けて取り組んでいるのは分かります。なので、飛んだ!とか終了させるような意図は無いでしょう。ただ、ユーザからすると販売されない=お金が戻ってこない現状から全く進展しなかったのでガックリとなりますよね

広告による新規流入とFXサービスの利益で

需給バランスを回復するためにも、既存ユーザが戻り、新規ユーザも増えていかなければなりません。しかし現状は、自己マッチングで、さらに保有期間も伸ばされているので、問題の先送りしているだけでは?という意見も多く聞かれます。

結局のところ、一度バランスが崩れて破綻したP2Pは、ユーザが戻ってこないとどうしようもありません。

ビートルキャンプは他のP2Pに比べても運営の対応が良い、システムが優れていると思われてましたが、それとこれとは関係ありません。

どうやってユーザを戻してくるのか?

そこで、運営が考えている手段は、先の引用にもある次の2つです。

  • SNSを活用した広告戦略による新規流入
  • FXサービス(FX自動売買)の利益による資金で運営が買取をする

既存ユーザは簡単には戻らないでしょうから新規を増やすしかなく、それが1つ目の戦略です。そして2つ目の戦略で資金を得る(キャラの運営買取を実現させる)ということですが、どこまで期待できるか?ですね。

ビートルキャンプ正常化に向けての取り組み内容は?

4月6日に今後の方針について一部連絡

それから数日経った4月6日。ビートルキャンプ運営から新たに連絡がきました。

  • 全てのカード種で需給バランスの崩壊が起きているわけではないこと
  • 高価格帯→低価格帯カードへの変換機能を含めたシステム回収を行うこと(低価格帯カードが申込みが入りやすいため)
  • システムの改修は来週の火曜日(4月13日)の予定

といった内容です。

4月13日にシステム改修後の運用開始

そして、4月13日にシステム改修後の運用がはじまりました。

いよいよ本日から一部正常マッチングに向けての申込が可能となります。
本日以降の申込により購入されたカードは販売予定日を迎えると優先的にマッチングされ、確実に売れる仕組みを導入する予定です。これは新規ユーザおよび既存ユーザに申込を入れてもらうことを目的としています。確実に売れる保証がなければ新規申込は入りません。本日以降の購入分に関しては確実にカードが売れるという制度を設けることで着実に正常化に向かう計画です。

購入されたカードは販売予定日を迎えると優先的にマッチングされるとのこと。実際にこれ以後、そのとおり、新規に購入したアイテムは保有期間を迎えると確実に販売されていました。といっても3倍伸びた保有期間のままですが。

ただし、あくまで販売されるのは、新規購入分のみであり、既存の保有アイテムは全く販売されない状態は変わりません

これは参加人数が増えないとどうしようもできないので、現状は仕方ないとは言えます。

5月の中頃になると新規分も売れなくなってきた

マッチング不良前のアイテムは販売されなくても、新規で抽選購入した分は販売できている状況が続いていればまだよかったです。ですが、5月中旬ころになると、とうとう恐れてたことがおきました。

5月に入ってから購入した新規アイテムが販売されないとオープンチャットでも上がってきました。全員なのかどうかは分かりませんが、もとから言われていた新規購入分は必ず販売できる原則が崩れてきたというわけです。

参加人数が増えなければ、いずれそうなるでしょう。それでも何故かビートルキャンプは止めることなく、ずっとサービスは継続しています。

でもこの状況では、参加人数も減るばかりで、殆どのアイテムが売れずに自己マッチングを繰り返しているだけでしかありません。

Twitterの広告戦略とFXサービス

Twitterの広告戦略とFXサービスはどうなのか?についてお伝えしていきます。

4月16日と25日にTwitterで広告PR

ビートルキャンプ運営は、TwitterでのPR戦略の一貫として、4月16日に雨宮留菜という方にビートルキャンプの宣伝ツィートをしてもらっています。その後、再び4月25日にもツィートしています(この記事内ではツィートを引用掲載しませんが)。

雨宮留菜さんはグラドルでフォロワーが42万人というすごい数のインフルエンサーですが、このツィートでどれだけ集客効果があったかはわかりません。

ただ、いいねの数やリツィート数を見ている限りでは、フォロワー数の割には反応は良くない印象。というかこれターゲット属性あってないんじゃない?とも思いますけどね。

まぁ普通に考えてみて、投資系の有名なインフルエンサーにPRをお願いするのは現実的に難しいでしょう。運営からは、雨宮留菜さんのツィートの成果連絡や、他の方にTwitterでPRをお願いしたという連絡はきていません。

そうしたことから、TwitterでのPR戦略については、尻すぼみになっている感があり、期待できるほど集客効果は無かったのでは?と思われます

6月初旬にFXサービスの申込みが始まる

そうなると、あとはビートルキャンプ正常化に向けて期待できるのはもうFXサービスだけじゃない?という状況になってきました

運営では、「AileeN-PRO」というFXサービスをはじめる準備をすすめています。元から海外で動いているシステムみたいですが、日本の投資家向けに使用許可を得て使えるようになったらしいです。

AileeN-PRO

FXサービスはユーザ様と運営サイドで運用利益をシェアする形になりますが、運営サイドの収益からは市場のカードの買取を行っていき、過去通算のカード取引において損失が出ているユーザ様のカードを優先的に買取をしていく方針でございます。運営による買取が始まりましたら、現在実施しております自己マッチングは終了し、市場の肥大化を抑えて最後まで買い取れる状況に向かう予定です。

この「AileeN-PRO」というのは、資金を運営会社に預けてFX運用を完全にお任せするタイプのサービスでしょう。

ビートルキャンプ運営側は、運用利益の50%をとるようですが、それでキャラクタの買取を進める目的があります。一応6月にはビートルキャンプの画面上からでも申し込めるようになっていました。

ただ、どんな海外FX会社なのか?出金のルールはどうなっているのか?というのが良くわからないですし、過去実績も単なる表だけしか公開されていないので、リスクはあります。

主な顧客対象はビートルキャンプとは別のユーザだと思われるので、富裕層の大口ユーザと話がついているならば、ビートルキャンプユーザにとっては朗報ですが、どうなんでしょうね。

「AileeN-PRO」についてはこちらにも記事に書いています。

AileeN-PRO
ビートルキャンプのFXサービスAileeN-PROとは?運営会社は?ビートルキャンプ(beetlecamp)は2021年3月24日にマッチング不良をおこし、保有アイテムが販売できない状態になりました。その...

ビートルキャンプの正常化は気長に待つしかない

ビートルキャンプはサービスは止まらず稼働しているものの正常取引はできない状態が続いています。現在は保有期間が元の3倍になり、自己マッチングを繰り返しながら、販売がほぼ機能していません。

一度崩れたP2P投資が正常に復活するのは本当に難しいと言えます。もうFXサービスの利益頼みになっていて、その運用利益で運営が買い取っていくしか正常化する方法はもう無いのでは?というくらいの状況です。でもそのFXサービス自体は全くの未知数です。

正直ビートルキャンプが正常化出来る可能性は、エクスカシーファームやマリンベイよりも現状は低いと言わざるを得ません。ただしP2Pはユーザ次第なので、今後何がおきるかわかりません。

保有キャラクタを持っている人にとっては気が気でないでしょうが、ビートルキャンプの復活を願って長い目で待つしかないですね。

ビートルキャンプを実践されていた方は、あまり気にせずに、進展があるまでは本業を頑張るとか、別の手段で稼ぐようにしましょう!

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