この記事では、FX運用を完全自動で行えるZoo(ズー)システムを紹介します。
Zooはプロのトレーダーが24時間体制で監視を行いながら完全裁量で行うシステム。2021年1月運用開始しましたが、同年7月には大幅バージョンアップし、ますますパワーアップしています。そんなZooシステムについて、その特徴や評判、無料での受け取り方についてお伝えしていきます。
▲Zooは新規申込み受付を停止しました。現在ご紹介可能なおすすめのPAMM、FX自動売買(EA)はこちらの記事を確認ください。
Zooシステムとは?その特徴は?
Zooシステムはどんなシステムなのか?順番にお伝えしていきます。
Zooシステムの概要
※Zooシステムを利用する為には、私の公式LINEに登録してメッセージを頂くか、上記案内ページの中にあるZooの公式LINEに登録頂くことで可能になります。Zooの公式LINE登録後は、紹介者欄に「よしや」とご記入ください(Zooシステムを稼働させるには紹介者の記載が必要です)。
Zooは完全裁量のMAM
Zooは「MAM」のシステムですが、2021年1月より運用が始まり、7月に大幅バージョンアップを行いました。当初はビーストという自動売買システム(EA)をベースに、プロトレーダーによる裁量を加えたシステムでしたが、現在は24時間監視型の完全裁量システムとなっています。
MAMとは「Multi Account Manager」の略。自分のFX口座に資金を投入したあと、FX運用は他のトレーダーに行ってもらう運用手法になります。
MAMはプロのトレーダーにFX運用を代行してもらいますが、トレーダーに資金を預けるのではありません。トレーダーの口座と、参加者のFX口座を紐付けします。それにより、トレーダーが親口座で取引した内容が、紐付けされている各参加者の口座にも反映していくという仕組みです。
入金されている証拠金により変動はありますが、参加者全員が平等に利益を振り分けられるかたちになっています。
つまり、自分のFX口座はあくまで自分自身で管理しますので、資金を持ち逃げされる心配もありません。
「Zoo」もこの仕組みにより運用しています。もちろんトレード内容や履歴は「MT4のアプリ」でいつでも確認することが可能です。
プロトレーダーによる24時間監視と裁量
Zooシステムは、プロトレーダーによる24時間監視の完全裁量にて運用されるMAMです。
一般的にFX自動売買(EA)の場合、相場によってはイレギュラーな対応を自身で行わざるを得ないこともあります。
例えば、保有しているポジションを裁量で損切りしたり、EAを停止したりする等。どのEAでも例外ではありません。
それがZooの場合は、プロトレーダーチームの24時間監視による裁量が行われており、急激な相場でも、損切り等の判断はユーザがする必要は全くありません。すべてシステムの中で迅速に対応していただけます。
完全自動で運用してくれるため、参加者ユーザはトレードの状況をスマホのMT4アプリで確認するだけ。特に何もする必要はないんですね。
そのため、FXの全くの初心者でも運用することが可能になり、また参加者全員が同じように稼げる仕組みになっています。
Zooシステムのトレーダーチームは?
Zooシステムの運用(発注指示)を行うトレーダーチームは現在3名。当初からするとトレーダーのチェンジもありましたが、複数人によるトレーダー監視体制が整っています。
現在のトレーダーチームのリーダーの経歴は次のようになっています。
メイントレーダーの経歴:
トレードを開始したのが、2005年。一時期は負けが込み資金を無くしたこともありましたが、6年もの間、検証に検証を重ねて勝ちを積み重ねる事が出来ようになりました。その後、専業トレーダーに転身しています。
その手法は完全裁量スキャルピングトレード。裁量トレード技術を競う海外トレードコンテストに参加し、世界TOP10入り入賞も果たしました。
- FXDD主催トレードグランプリ入賞
- FXCMリアルトレードコンテスト 2回入賞
といった賞をとっています。
かなりの実力をお持ちのトレーダーです。
ZooはA-bookの証券会社を使用
CIMAの金融ライセンスを所持している証券会社
Zooシステムで運用されている証券会社はTradeview(トレードビュー)です。
Tradeview(トレードビュー)は、海外FX業者の中では老舗になる証券会社。ケイマン諸島(CIMA)の金融ライセンスを所持していて信頼性は非常に高いです。これまで出金トラブルを起こしたこともありません。
金融ライセンスと言っても実は様々。ですがケイマン諸島の金融ライセンス(CIMA)は審査難易度が高く、それだけに金融ライセンスの信頼性も高いです。例えば海外FXで信頼度が高く有名な「XM」もケイマン諸島のライセンスを取得しています。
TradeviewはA-bookの証券会社
証券会社には、「A-book」と「B-book」の2種類の違いがあります。
MAMはたくさん存在しますが、実はその多くはB-book(DD方式=ディーリングデスク)の証券会社を利用しています。B-bookでは、その不透明さから、トレーダーが負ければ逆に証券会社が稼げる仕組みになっていることが多く、実は詐欺案件で良く使われている仕組みなんです。
Tradeviewは「ハイウォーターマーク方式」と呼ばれる「完全成果報酬型」の方式を採用しているので、トレーダーは利益を出すことでそれに比例して報酬が得られる仕組みとなっています。「A-book」(NDD方式=ノーディーリングデスク)」はこうした仕組みを採用しているため透明性が高く安心なんですね。
ハイウォーター・マークとは、信託報酬のひとつの「成功報酬」を算出するための基準となる価額のことで、最初の設定時に条件や計算方法が決められます。 成功報酬(運用報酬)を取る投資信託等で使われることがあり、この報酬形態をハイウォーター・マーク方式といいます。
ちなみにZooシステムの運用利益に伴う手数料は、月の利益の35%となっています。損失がおきたときは料金は発生しません。つまりトレーダー側も利益を出さないと報酬が得られません。当然ながらトレーダーも儲けるために必死に運用を行うわけですね。
Zooの手数料(成果報酬)は、当月末締めで翌月1日に運用口座から自動で引き落としされます。
Zooはどれくらい稼げるの?
Zooの実績について
Zooの月次実績
Zoo(ズー)は2021年7月途中にロジックや体制を見直しバージョンアップしました。最近3ヶ月間のトレード実績を掲載しておきます。
- 2021年8月
… +83,195円(月利8,3%) - 2021年9月
… -84,863円(月利-8,4%) - 2021年10月
… 319,894円(月利31,9%)
証拠金100万円の運用実績です。Zooはリニューアルされてからは着実に実績を積み重ねており、含み損もあまり持たない運用なのでさらに評価も上がっています。
9月はトレーダーにとっても非常に難しい相場で慎重に運用されていましたので、損切りをしていきながら切り抜けていました。そのため幾分マイナスになっています。
ですが、10月上旬から大きく含み益をためていき、2週目には一気に週利21%もの利益を叩き出しています。月トータルでも月利31.9%もの実績を上げました。
優秀なプロトレーダーなので、考える目線は我々とは違います。トータルで見ると確実に利益をあげてくれてますね。
Zoo(ズー)の特徴や基本概要
Zooの基本性能や概要
リリース開始 | 2021年1月〜、(7月にバージョンアップ) |
---|---|
証券会社 | Tradeview(トレードビュー) |
通貨ペア | USD/JPY(ドル円)をメインに全通貨対応 |
必要証拠金 | 20万円以上 |
レバレッジ | 500倍(金額による制限はなし) |
想定月利 | 20%〜30%以上(相場の状況によっても変動します) |
運用に伴う手数料 | 月の利益の35%(利益がマイナスの場合はありません) |
取引通貨ペアは、USD/JPY(ドル円)をメインに全通貨対応です。もともと4通貨対応でしたが、(2021年)7月のバージョンアップで通貨の範囲が広くなり、全通貨対応となりました。
証拠金は、20万円以上必要です。一時期相場の状況から40万円になったこともありましたが、現在は20万円以上となっています。
基本的にZooシステムでは、他のEA(自動売買)と違って、
- 損切り判断不要
- ファンダメンタルや要人発言等の市場チェック不要
- FX自動売買の停止判断不要
です。
運用開始後にすることといえば、口座の資金管理と、毎日の取引状況や結果をチェックするだけでOKです(さらに言うと、チェックすら必ずしも毎日する必要はないです)。
サポート体制も整っていて評判も良い
Zoo(ズー)システムには専用のBANDコミュニティがあります。開発者と利用者がつながっているコミュニティで既に1300名以上の方が参加されています。
このZooコミュニティでは毎日活発に利用者のやりとりがされており、必要に応じてサポート対応もして頂けます。開発者やサポーターだけでなく、FX経験が豊富な有識者も数多く在籍しており、状況に応じた的確なアドバイスをもらうことも可能なんです。
運用していく上で分からないことや、相場の状況で不安になることもあるでしょう。そんなときに相談したり、情報を共有できたり、有識者の情報を得られる環境があるのは何より安心でありがたいですね。
出金ルールも明確!
Zooの出金ルールは次の通りになっています(証券会社トレードビューのルールに則っています)。
- 月初めの平日3日間の間に全額出金が可能
- 全額出金の際、残っている含み損がある場合は確定損失として自動で利確
- Zooシステム側で月初には追加ポジションを持たない調整を行う
- 有効証拠金50%未満、利益のみの出金はいつでも可能
ポジションを抱えているときの出金は注意が必要なため、このように明確で分かりやすい出金ルールが定められています。全額出金については月初めの3日間に限られていますが問題なく出金はできます。また部分出金については必要なときに出金はできますのでご安心ください。
Zooシステムを無料で利用する条件や必要な資金は?
Zoo(ズー)を実際に運用してみたい!という方。必要な条件や資金等についてお伝えしていきますね。
Zooを無料で利用する条件は?
Zooの運用に必要な最低資金は20万円
Zooを運用するために必要な最低資金(証拠金)は20万円です。一時期、相場の状況により40万円以上だった時もありますが、現在は20万円以上となっています。
「投資は自己責任」を理解していること
Zooは荒れ相場でも溶けることなく運用し続けることができたシステムであり、比較的リスクは少ないです。ただし投資に100%絶対はありません。
これはFXに限らずどんな投資でも同じことです。あくまで投資は余剰資金を使い、余裕を持って行うことが大事です。その方がメンタル面で考えてもFX投資を楽しめます。
まずは余剰資金で投資し、あとで金額を上げていけばいいだけですので、最初から生活資金をギリギリまで突っ込むようなことは止めましょう。
指定のリンクから口座を作成すること
Zoo(ズー)を運用していくためには、こちらで指定する口座開設のリンクから、海外証券会社「Tradeview」の口座を作っていただく必要があります。
口座開設のリンクが指定されている理由ですが、一つは転売防止のため。不正を防止しシステムの価値を守るためでもあります。もちろんFX口座開設自体は無料で出来ますのでご安心ください。
もうひとつは次にあげる無料で提供する理由とも関わってきます。
Zoo(ズー)は何故無料で提供されるのか?
なぜZooは、無料で提供されるのか?
もちろんボランティアで行っているわけではありません。
- 開発者にも
- 運用するトレーダーにも
- 私達紹介する者にも
- Zoo公式LINEに登録頂く
- TradeView口座開設(案内あり)
- 名前(漢字・ローマ字)、口座番号、紹介者名の情報を送信
- 口座への入金
- 委任状へのオンライン署名
- 署名後24時間以内に取引開始
- あなたのお名前
- Zoo希望
- 堅実に稼げる副収入を得たい!
- 自動で稼げるFX自動売買ツールを使ってみたい!
- 確実に利益の出せる仕組みを使いたい!
メリットがあるからです。
それはユーザーさんがZooを運用して実際に取引を行い、利益を得ることで、それに応じて手数料が入る仕組みだからです。なので無料でシステムをお渡ししても成り立つわけです。
この仕組みで言えることは、ユーザーさんには長くシステムを使い続けていただくことが大事だということ。
もし粗悪なシステムだったらどうでしょう?短期間で資金が溶けて破綻してしまうかもしれません。そうなれば利益は出なくなりますよね?またZooのトレーダーにも、私達紹介した者にも取引に伴う手数料が入らなくなります。それ以前に信用も無くなるので、誰にとっても何もいいことがありません。
なので、利益を出してもらえると同時に、長く使って頂けるシステムをこうして紹介しています。
Zoo(ズー)についてのQ&A
Zooを使用するにあたって疑問に思われる点についてQ&Aを記載しました。
※一部本文の内容と重複するところもあります。
大まかな流れは次の通りとなっています。
Zoo(ズー)を使用するにはどうしたらいい?
「Zoo」のシステムを運用するためにすべき方法は簡単です。
「Zoo(ズー)」を使用するためには、こちらのLINEに友達登録ください!
⬇
※友達登録後は、
を書いて私あてにメッセージください。Zoo受け取りの具体的な流れをご説明します。
今は迷っているという方も、まずは相談だけでもOKです。
そんな方には、ぜひ無料で使えるZoo(ズー)を使ってみてください。
▲Zooは新規申込み受付を停止しました。現在ご紹介可能なおすすめのPAMM、FX自動売買(EA)はこちらの記事を確認ください。